施設・設備紹介 一覧

機器について

当院は、

患者様第一、そして自分自身もされたい診療をモットーに、器械を揃えました。

(患者様にお代を請求できない検査も、医師としての診療向上、患者様貢献を鑑み、揃えさせて頂きました。)

是非、一度 ご閲覧いただけますと幸いです。

オートレフケラト/トノ/パキメータ
TONOREF® lll

機器写真

眼圧を測る器械です。いわゆる風が出てくる検査です。

これは、眼科の色々な検査の中でも、不快感を感じる方、嫌な方も多いかと思います。

(私もその一人です。なかなか計れないので、何回も何回も測られていつも不快でした。)

そんな感情が分かるからこそ、測られる際に、不快でなく、そして、正確に測れるものを選出致しました。風が優しく、そして、とても正確です。

また、この器械は同時に 角膜の厚さ も測ることができます。

角膜の厚さが厚いほど眼圧は過大評価され、実際よりも高く出ます。

逆に、薄いと過小評価し、低く出ます。

この厚みを考慮した 本来の眼圧 に近い値が出る器械です。(ここは医療向上のための付加サービスとなります。)

オートレフケラトメーター

これで、遠視、近視、乱視などを測定します。(眼の屈折と言います。気球の検査です。)

それだけではなく、この機械には、眼の調節力を測る検査(お代は頂けません)があり、

患者様の目に見えない眼精疲労を検査データとして表示する事が出来ます。

調節力が麻痺する調節緊張症 がPC社会において多くの方が患っており、肩こり、頭痛の原因になっていることが少なくありません。

その眼の筋肉の凝り具合を図示することで、患者様にはより、ご自身の眼の状態を知っていただきたい。昔よりもずっと変化のスピードが速くなり、忙しくなった現代社会を生きる皆様の一助となりたい、その想いより、当器機にいたしました。

DRI OCT Triton

この検査器機の一台で、眼底写真、OCT、蛍光眼底検査、自発蛍光検査 が行えます。

眼底写真で、私たち眼科医が見ている網膜の状態をお見せしながらわかりやすくご説明いたします。

OCT(網膜三次元解析検査)は、網膜というカメラのフィルムの部分を診る検査です。

(眼のCT(少し異なりますが・・)といったものでしょうか)

加齢黄斑変性、緑内障、糖尿病黄班浮腫などの 眼の網膜、神経、炎症性疾患などに力を発揮します。

蛍光眼底検査とは、網膜の血液の循環を見る検査です。

さらに、当検査器械は、最近のトピックの眼底自発蛍光検査も行うことが出来、加齢黄斑変性症の手前の段階で、どれくらい網膜に老廃物がたまっているのか、診る事が出来ます。

短時間で、患者様のご負担を軽く、そしてマルチな機能を持つ、高解像度の最先端の器械です。

静的視野検査(ハンフリー視野検査)

緑内障などを検査する為に行うことが多い検査です。人間が見ている世界で一番中心の部分の視野を他覚的に見る検査です。

静的視野検査の器械自体を出しているメーカーは様々ありますが、

この機械の検査結果は、世界と日本の学会発表、研究発表で使用される際の、基準的、標準的な視野検査となっています。

当院では、標準的な、また、解析結果を一番信頼性の高いものにしたいという想いより、当器械を選びました。

レーザー

About integrepro™  

エレックス社より販売されている、信頼のおけるレーザー機器です。

病院では、一般的に、マルチカラーレーザーという、赤、黄、緑 を疾患、状況によって選べられるレーザーが導入されております(とても高額なため、クリニックにはおいていないのが実情)が、特別な事情がない限り、網膜侵襲が少ないイエロー(黄)を使用することが多いです。

当院では、一般的なクリニックで採用されるグリーン(緑)をあえて採用せず、

(私たち的にはコスト面では決して優しくないのですが)患者さんにやさしい、網膜侵襲が少なく、しかし効果はきちんと出る黄色 レーザーを採用いたしました。

私の、医師としての、私の信条、信念の一つに、以下のものがあります。

「手術などで、一度手を加えた臓器は、その再生能力を加味しても、手術前のその臓器には戻らない」です。

私たち医師は、手術の必要性があって手術するのですが、手術はそれなりの侵襲を伴います。

この、レーザー手術も例外ではありません。

患者さんの眼の機能を保つために、この治療をしないと網膜機能が保てないので、私たちは治療を行います。

しかし、その後の網膜機能を如何に保たせるか、どのような手技をもって行うか、については常に配慮し、また配慮できる条件(今回の場合、器械)と技術がないと執り行えないと思っております。

「患者さんの眼の将来を考えた治療を行う」その信念のもとに、器械と技術を常に向上し、診療に当たりたいと思います。

超音波画像装置

眼の形を見たり、眼をぶつけたお子さんに網膜剥離がないか見たり、クリニックにはなかなかおいていない超音波の器械ですが、必要性を感じることが多いため、常備致しました。

困ったときに、何かと活躍する頼りになる器械です。

角膜形状解析・高次収差計

角膜の形を調べ、そして、視力以外の指標として、どのように目で見えているのかという網膜での像を図示します。

お子さんで発症する角膜の病気:円錐角膜 や、角膜~網膜までにあるぼやけがどれくらいあるのかみることが出来ます。

早期発見が出来る器械として、導入致しました。