診療内容詳細 About the details of our care

小児眼科

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当院では、8歳まで(最近では、12歳まででもあきらめない!)に確立するとされる視機能(視る機能)異常をいち早く見つけ、そして、アプローチをする 診療をいたします。

一生を左右する大事な時期を 気が付かずに過ごしてしまわない。

その大切な時期に正面から向き合う医療をいたします。

整容的にも眼の機能的にも問題となる 斜視
見た目にはわからない遠視・白内障などが原因となる 弱視

その医学的なアプローチを踏まえながら、

現在、学童期において増加が問題となっている 近視
に対しては「低濃度アトロピン点眼療法」を従来の方法と織り交ぜながら行います。

※ 低濃度アトロピン点眼療法:アトロピンという毛様体筋を麻痺させ、調節力をとってしまう強力な点眼薬を100倍希釈し、点眼を続けると従来よりも高い近視抑制効果が得られる。という近視抑制に対して臨床研究で有名な先生方が2012年に発表され、しっかりとしたエビデンス(証拠)を伴う療法です。

★斜視を専門にしている医師は愛知県内に眼科医としてとても数が少なく、また、場合によっては、適切な手術時期を逃すと、後々眼の機能、脳機能、生活における不自由さが残る場合が少なくありません。

小児眼科標榜医として、より確かな評価、診断をしていきたく存じます。

★ご受診の前に★

気になる症状などありましたら、もし可能なら、その時のお写真(携帯でも構いません)をお持ちいただけますと幸いです。

(斜視はお子さんの集中力、疲労度によって、変動がある場合がございます。ご家族の気になるその時の症状、所見を実際にお見せいただくことが、当診療の一助になります。よろしくお願い申し上げます。)