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~抗加齢医の立場より~  健康寿命をのばしましょう

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眼の機能を維持すると生活の質が改善し、脳機維持にもつながる。

~抗加齢学会専門医の立場から~

日本の総人口は平成20年(2008)前後をピークとして減少に転じました。

そして、高齢化率(65歳以上人口の総人口に占める割合)は平成19年(2007)に全人口の1/5以上の 21%(超高齢化の基準値)を超え、さらに、平成25(2013)年には、1/4以上の 25.1%(前年24.1%)を越えることとなりました。

我が国は、世界的に稀に見る超高齢化社会となっています。

そして、医療技術の発展も寄与し、我が国は世界1,2位を争う長寿国でもあります。

しかし、寿命が長くてもどれくらいの期間まで健康で快活に過ごせるのでしょうか?

以下に厚労省より発表されている調査結果をお示しします。

上記のように、男性は平均9年 女性は12年半くらい健康でない期間を経て寿命を終えることが分かります。

したがって、出来るだけ健康寿命を延ばすことで、この健康でない期間を短くし、社会全体を生き生きさせる。ということが大変重要になっております。

そして、その健康寿命を延ばすには、1.足腰の筋肉 2.脳機能維持 3.心肺機能が大事です。そのうちの、2.脳機能維持に、感覚の80%を司っている視機能(視る機能)の維持が重要な役割を果たしています。

これらを抗加齢医学として踏まえ、体の状態も鑑みながら皆様の眼の健康を守っていきたいと思います。