診療内容詳細 About the details of our care

眼科手術

施設写真

眼科の手術は代表例が白内障手術と思われますが、それだけではありません。

糖尿病網膜症などにたいしてのレーザー手術
眼の瞼が下がってたるんでしまう場合の眼瞼皮膚弛緩手術、下垂手術
眼の中の皮膚(結膜)のたるみと過剰なしわを取る結膜弛緩症手術
眼の黒目に結膜が侵入してくる翼状片をとる翼状片手術
涙が出て出て仕方がない、その原因が涙管閉塞に行う、涙管拡張術
涙が出ない重症ドライアイに行う涙点プラグ挿入および涙点閉鎖術
黄斑変性症の唯一の画期的な治療である、抗VEGF薬の硝子体注射
眼の中、もしくは、眼の周りの黒子、いぼ、などの腫瘍摘除
眼瞼痙攣に対してのボトックス注射

など様々な手術があります。

手術に際しての、私の、医師としての、私の信条、信念の一つに、以下のものがあります。

「手術などで、一度手を加えた臓器は、その再生能力を加味しても、手術前のその臓器には戻らない」です。

私たち医師は、手術の必要があって手術するのですが、手術はそれなりの侵襲を伴います。(特に、観血的といわれる、眼に切開、切除を加える手技は特に。また、レーザー治療も)

患者さんの眼の機能を保つために、私たちは手術を含めた治療を行います。

しかし、その後の眼の機能を如何に保たせるか、どのような手技をもって行うか、については常に配慮し、また配慮できる条件 器械と技術がないと執り行えないと思っております。

私は、「患者さんの眼の将来を考えた治療を行う」「自分自身がされたい治療を行う」その信念のもとに、器械と技術を常に向上し、診療に当たりたいと思います。

レーザー治療(網膜光凝固術)


外来でレーザーの器械で行える手術です。

眼の上に、点眼麻酔をし、眼の上にレンズを乗せて座って行います。

糖尿病網膜症などの網膜の血流が低下する病気、また、網膜剥離など、網膜がはがれてしまう病気などに行います。

皮膚弛緩症、軽度の下垂症に対しての手術

40才を超えると、日本人(アジア系の彫が深くない顔)の人は、瞼(まぶた)が多かれ少なかれ下がってきます。

上の視界が遮られたり、また、瞼が挙げにくいので、おでこの筋肉を使ってあげようとすることで、眼精疲労、肩こり、頭痛が出てくる場合があります。(イラスト参照)

当院では、その症状を軽減させるために、瞼の皮膚がたるんでしまった場合は、その弛んだ皮膚をとる手術を、そして、軽度の眼瞼下垂に対しては、それに加えて、瞼を挙げる手術を行います。

涙管拡張術

結膜弛緩形成術

翼状片手術

涙管拡張術