ロービジョン学会

5月21日岐阜県でロービジョン学会が開催されました。20日が診療でしたので、21日のみの参加となりました。を以前、視覚障碍者の方の補装具を選定する選定医師の研修会に東京所沢市にある国立リハビリテーションセンターで3日間の研修を受けさせていただいた時から、末期の緑内障の方、また、若くして視野が悪く成る方に対して、自分が医師としてどのようにかかわれるのか、また、情報提供をどのような形で出来るのか、という事を感じてきました。今回は、見えなくなった方へどのような情報提供ができるのかのみでなく、視野が狭くなったり、視力が低下した方へどのように就業支援ができるのか、そして医師としての私のみの力だけでなく、同じ疾患、境遇の方々との交流をとおして、人生をどのように形成していくのかを考えること、場を得ることをご紹介したいという想いで学んで参りました。自分が描いていた人生がどうにもならない、あらがえないもので変革を迫られたとき、思い描いていた人生では得られなかった出会い、活動と出会うことができると前向きになれるように、情報提供していきたいと思います。

2017年5月23日 | カテゴリー : 学会研究会 | 投稿者 : 上社眼科院長