弱視斜視学会 2017年6月16~17日Japanese Association of Strabismus and Amblyopia / Pediatric Ophthalmology

第73回日本弱視斜視学会総会・第42回日本小児眼科学会総会(合同学会)に出席させていただきました。新しい立体視の検査や、間欠性外斜視(たまに目が外に向いてしまったり、普通通りに真っ直ぐ向いたり)の訓練や、治療、そして臨床経過の統計データなどの発表があり、そして、アトピー性皮膚炎と目の疾患(小児眼科)という講義もあり、大変勉強になりました。
アレルギー治療の最近のトピックは、皮膚科でも眼科でもプロアクティブ治療といわれるものが主流となってきています。とくに、アトピー性皮膚炎を合併した春季カタル(アメリカではこのようなカテゴライズではないようですが)は特に推奨され、斜視、弱視、アレルギーなど大変勉強になりました。今後の診療に生かしていこうと思います。

2017年6月17日 | カテゴリー : 学会研究会 | 投稿者 : 上社眼科院長