緑内障の最新手術治療の勉強会

11月11日(土)緑内障の手術治療の勉強会がありました。演者は中京病院眼科副院長 渡邊三訓先生 の緑内障手術加療アップデート、松江赤十字病院 眼科部部長 谷戸 正樹先生による 緑内障手術のタイミング でした。緑内障の方が見えられたとき、隅角鏡を眼に入れて病型を診断しておりますが、その病型によって近いうちに白内障手術加療を薦めた方が将来的に眼の機能維持によい、というお話が印象的でした。実際見えていると、また、生活に困っていないと、手術を薦めても、本当に必要なのか、また、自分は大丈夫だと思うと思ってしまうのか、なかなか難しい物です。ただ、昔と違って、手術するにも、入院期間はすごく短く、そして、低侵襲になっているということが分かりました。医学の進歩が著しい現在、病気は、なるなら遅い方がやっぱりいいのだな、とつくづく思います。なる時期は選びようがないのですが、、、

2017年11月12日 | カテゴリー : 勉強会 | 投稿者 : 上社眼科院長