2018年日本臨床眼科学会

2018年日本臨床眼科学会に10月12日(金)13日(土)休診にさせていただき、学会参加して参りました。休診によって、皆様にご迷惑が掛ることを考えましたが、医療が日進月歩する速度が加速する昨今、勉強しないことによる患者様への不利益、そして、自身への医療に対する姿勢を曲げることは出来ないと考え、休診とさせていただきました。申し訳ございません。 
今回は開催が東京だったことより、多数の参加者があり、まるでディズニーランドとはいえないまでも、講習を聞くための列が前の講演が終わらない前から出来、そして、立ち見も出るほどで、とても盛況でした。

2018年10月21日 | カテゴリー : 未分類 | 投稿者 : 上社眼科院長

硝子体手術の最新情報~Aichi Retina Meeting~

平成29年11月25日(土)Aichi Retina Meeting(愛知県網膜疾患の勉強会)が開催されました。名古そ屋大学眼科時代にお世話になりました浅見 哲先生(現 眼科三宅病院 副院長)が座長で名古屋大学眼科教室 講師 岩瀬 剛先生「網膜疾患と眼血流動態の変化」と、愛知医科大学 講師 草場喜一郎先生 座長つとめる 名古屋市立大学 准教授 安川 力先生の「光干渉断層計と人工知能を用いた黄斑疾患自動検出の試み」と、名古屋大学 准教授 伊藤 逸毅先生座長つとめる 横浜市立大学 教授 門之園 一明先生 による「網膜硝子体手術の最新トピックス」を拝聴して参りました。最新の機械では、網膜の眼血流の動態を色変化で見ることが出来ます。ご講演の中で本当に印象的だったのが、網膜中心動脈閉塞症という、眼の一番大事な網膜を栄養している血管(中心動脈)が閉塞(詰まって)しまう病気があり、詰まった瞬間しばらくは網膜の色合いなどが変わるために、詰まったことが分かるのですが、しばらくすると、状態によっては、網膜の色合いがもとに戻ってしまうので、見た目が分からなくなるという病気です。眼底検査では、分からなくても、光干渉断層計という網膜の断面を見る検査機械では、網膜がぺらぺらになって薄くなっている所見が認められますので、眼の動脈が過去に詰まったことが後々示唆されます。今回、岩瀬先生がお示しくださったのは、見た目に網膜血管がちゃんと眼底にあっても、血流はほとんどないという画像を見せていただいたことです。すごく印象的でした。演題2の安川先生によるご講演では、昨今取りざたされているAIが今後どこまで医師の仕事に関わるかというお話でした。ドクターXで取り上げられていたように、これからどのようにAIが関わり、医師の仕事がどのように変わっていくのか、というお話は印象的でした。最後の特別講演では、手術加療と網膜移植、そして、網膜中心動脈閉塞症の手術加療についてでした。門之園先生のご講演は私は初めて拝聴したわけですが、すごく面白かったです。一度実際の手術風景や手技などを実際に見学させていただいて目の当たりにしたいという思いが湧いてくる位でした。
眼科だけにとどまりませんが、現在の医療、そして技術の発展は本当に目覚ましい物があり、色々な検査機器がどんどん出てきます。
おそらくこういうことで起こっていたのであろう、と理論的に考えられ、予想されていた病態が、実際目の当たりに出来るようになりつつあります。今回は、保険診療のみに留まらない最新の医療に触れられて、本当に刺激的で、興味深いご講演でした。
また、明日からの診療に生かしていきたいと思います。

2017年11月28日 | カテゴリー : 勉強会, 未分類 | 投稿者 : 上社眼科院長

11月8日手術休診にて

11月8日(水)午前は、臨時休診にさせていただき、病院にて手術の参加をさせていただきました。
斜視弱視の診療に携わるに当たり、また、緑内障、網膜硝子体の診療に当たるにも、手術を通して学ぶことがたくさんあります。
まずは、診療における手術の治療における位置づけ。患者様の個々のご希望もありますが、その病気、ステージにおける治療の一環としての手術の位置を知っておかなければ、ご紹介させていただく時期を逸してしまうこともありますし、また、その方の人生のステージを考えての手術の適正な時期というものを捕まえて、選択肢の一つとしてご紹介することが出来ません。
クオリティの高い診療を行うためには、休診にしますと、ご迷惑をお掛けすることとは重々承知でしたが、医師として出来るだけ確からしい治療をしたい。という想いがありますので、休診にさせていただきました。
9月頃より掲示はさせていただいておりましたが、たまたま知らずにお越しいただきました患者様にはご迷惑をお掛け致しました。
しかしながら、手術を通して、知識欲がより沸き、論文検索をし、より深い知識が得られたことを感謝申し上げます。
せっかく得た知識、技術を無駄にしないように、これからの診療に生かしていこうと想います。

2017年11月9日 | カテゴリー : 未分類 | 投稿者 : 上社眼科院長

漢方勉強会

7月22日(土)夜漢方の勉強会がありました。演者は和漢医薬学会 評議員の秋葉哲生先生です。日本は唯一保険適応で和洋の薬剤を処方できる国ですが、漢方については、10年前よりもずっと各診療科で使用されておられますが、生薬の内容が重なる場合、考えなければなりませんので、西洋薬と違い、その内容成分の構成、そして効能について考えなければなりません。まだまだ勉強中の私自身ですが、本日は、講演会で眼科で一辺倒に使われがちな処方より、内容を考えると違う方がよいことを学べました。そして、偶然にも研修時代に大変お世話になりました現在名古屋大学のICT(感染対策チーム)でご活躍の先生にたまたまお会いできました。多方面でご活躍されておられる先生にお会いでき、お話もお伺いできましたことは大変嬉しく、勉強になりました。これからも、どんどん進化する、発展する医療をご提供すべく、精進していこうと思います。

2017年7月26日 | カテゴリー : 未分類 | 投稿者 : 上社眼科院長

学校視力検査

4月からお越しいただいておりました学校視力検査の眼科受診の方々がようやく落ち着いて参りました。混み合いました際にお越しいただきました方へは大変ご迷惑をおかけいたしましたこと、申し訳ございません。今後ともどのようにしたら皆様にご満足をいただき、また、ご不快な思いが減らせられるか、当院スタッフ全員でよりよくしていこうと思っております。よろしくお願い申し上げます。

2017年6月24日 | カテゴリー : 未分類 | 投稿者 : 上社眼科院長

予約システムにおける変更

開業以来、出来る限り電話での予約をお取りしてきました.
しかし、残念ながら、診察前に検査のお時間が掛かる方、お時間の掛からない方が混在し、時にはお時間の掛からない方が、予約の目安時間よりも大幅に遅れてしまうことがあり、それに伴い、苦情が出るようになってしまいました。
そこで、職員と話し合いを重ねた結果、当面の間、シンプルに、通常の検査の方は来院順とし、(今、何番目ですか?というご質問にシンプルにお答えするため)電話でのご予約につきましては、初診の方、再診でも視野検査,散瞳検査など、検査にお時間を頂く方、また、特殊な検査の方(小児の弱視など)のみのご予約を承る形とすることにいたしました。
それに伴い、特に小さなお子様方をお連れの方にはご不便をお掛け致します事が予想されますが、最近では、予約があっても、予約時間を守ることが出来ない場合も少なからずございましたので、ご理解、ご協力の程何卒よろしくお願い申し上げます。

皆様に、お待ち時間でご不便をお掛けしませんよう、今後共、職員一同精進してまいります。

以前通り、初診の方、そして、再診でも、斜視・弱視・散瞳検査、視野検査(緑内障など)、蛍光眼底検査(糖尿病網膜症など)などの検査は電話予約を承れます ので、引き続きよろしくお願い申し上げます。(ただ、お身体が弱い方、疾病により、その限りでない場合もございますので、一度お問い合わせいただけますと幸いです。)

2016年11月30日 | カテゴリー : 未分類 | 投稿者 : 上社眼科院長

接遇強化

上社眼科が開院して半年がたちました。この度、ひとつの節目として、今までの上社眼科の接遇、患者様対応の見直しをすることといたしました。私院長が見えなかった部分もあったかと存じますので、患者様第一に、気持ちの良い、心地よい対応、空間を、そして満足のいく診療を心掛けて、また、日々反省点をフィードバックしていきたいと思っておりますので、よろしくお願い申し上げます。そして、スタッフ一同今後共、上社眼科をよろしくお願い申し上げます。

2016年9月11日 | カテゴリー : 未分類 | 投稿者 : 上社眼科院長

強度近視 勉強会

8月27日強度近視の画像診断についての勉強会がありました。強度近視:とは、眼鏡が厚くて重くてしんどい イメージがあるようですが、それも、問題となるのですが、近視が強いと、眼の長さが長いので、(近視の強さと眼の長さ(奥行)は比例します。)網膜が眼の大きさについていけずに、分離してしまう 網膜分離症、近視性の出血、萎縮などが医療的には問題になります。一昔前は、OCTという機会がなかったので、眼の眼底を見るだけではわからなかった病気が判明し、分類、区別されております。分離症になった後、場合によっては手術で治らないことも多く、強度近視自体にならないことが重要だと感じさせられました。当院では、強度近視にならないために近視抑制治療にも力を入れております。また、強度近視の方へのOCT、緑内障チェックをしっかりしていくことがやはり大切だという事を感じ、これからの診療に一層力を入れていきたいと思っております。よろしくお願い申し上げます。

2016年8月30日 | カテゴリー : 未分類 | 投稿者 : 上社眼科院長

NHK きょうの健康

昨日のNHK きょうの健康のテーマは「こどもの近視」でした。そこでは、子供の近視が遺伝的要因と環境要因で決定される事、強度近視になるとどういうことが大人になってから困るのか、近視にならないためには?などわかりやすくそして、最近のトピックにも触れながら紹介されていました。学会でもトピックになっている内容がNHKに取り上げられるのは、大変ありがたいことだな、と思いましたのと、院内ムービーでも取り上げることにしました。(院内ムービー、HPは更新中、発展中です)皆様に少しでもお役に立てるお役立ち情報を発信していけたらと思いますので、よろしくお願い申し上げます。

診療内容詳細ページ作りました

トップページから飛べる、診療内容詳細ページと、診療時間ページへのリンクを作りました。

是非一度ご一読いただけますと幸いです。

2016年2月29日 | カテゴリー : 未分類, 開院 | 投稿者 : 上社眼科院長