2020年10月某日、悲しいことが起こりました。

診療中に、屋内駐車場に駐車した患者様のお車が建物を損傷したのです。

その事が起こったときには、診療時間内であり、当院院長始め、スタッフ一同従事しておりましたので気がつきませんでしたが、

次の日朝のお掃除の時に気がつきました。その時にすぐに当院と建設した業者に連絡し、来て頂きましたところ、車の横側による損傷で、かなり強くぶつけており車もかなりの損傷を負っていることが考えられる。

建物内部にも影響しているので、壁を内部から取り替えないといけないので、大々的な工事が必要とのことでした。

これほどの損傷なので、車もきっと保険を使うかどうかの損傷と思われるとのことでしたし、工事期間も1週間いっぱいかかるのと、駐車場2台を潰さないと行けないとのことでした。

一番悲しかったのは・・・

きっと自動車を 運転していた方は分かっていると思うし、その方の車の保険を使って修理するなら、車だけにしても、車と建物を両方しても同じ。その方に、当院にぶつけてしまったことを、言ってもらえなかった。。つまり、言いたくない。と、思われたということ。

私自身、精一杯、いらっしゃる患者様に向き合い、医療に向き合ってきたけれど、それが伝わりきらなかったんだな、だからおっしゃって頂けなかったんだな、と悲しくなりました。

きっと、ぶつけてしまった方は、当院に精神的に来にくくなっていると思われるし、こちらも、気持ちよくないし、お互い気持ちよくない。

そんな気持ちになってでも、別にいいや、言わなくても! と思われる位の気持ちしかあげられなかったんだな、と感じました。

それと共に、建物修理のため、1週間そこまで広いとはいえない駐車場を2台使えなくなるのですから、それに伴うご来院の患者様の駐車ストレスのご負担を考えると、それも心苦しい。

様々な要因を考え、工事の期間を上記とすることとなりました。よろしくお願い申し上げます。

上社眼科