がんリスク検査
近視抑制(オルソ/マイオピン)
近視遺伝子検査
コロナ抗体検査
美白治療
ほくろ・いぼ除去
プラセンタ注射
にんにく注射
エンビロン
ボトックス注射
男性脱毛症
まつ毛育毛
「オルソケラトロジー」とは、近視・近視性乱視の方のための、手術のいらない視力矯正治療法です。 2017年12月には、適応対象年齢が改訂になり、オルソケラトロジーレンズを子供にも処方できるようになりました。 オルソケラトロジーは、特にお子様におすすめの近視矯正治療法です。なぜなら、角膜のやわらかい子供の時期の方が視力矯正の効果が出やすく、早く始めるほど近視進行を抑制できるという研究・発表が続いているからです。
マイオピンは、小児期の近視の進行を軽減させることを目的に、開発された点眼薬で、シンガポール国立眼科センターの研究に基づいて開発されています。 マイオピン点眼薬は、近視の進行を抑えるという点で効果が確認されている治療法の一つです。
遺伝子検査で遺伝的な近視の発症リスクを知ることは早めの眼科受診や生活習慣の改善などのきっかけとなります。「近視遺伝子検査キット」は横浜近視予防研究所が行っている消費者向け遺伝子検査で、口腔粘膜から9個の近視感受性遺伝子を解析して近視に関する潜在的な遺伝体質を5段階で判定します。当院でお買い求めいただけますので、ご興味のある方は医師までご相談ください。
エンビロンとは、ビタミンA、ビタミンCやビタミンEなどの美肌有効成分を効果的に配合した、医学的アプローチで研究開発されたドクターズコスメです。
インフルエンザを予防するワクチンです。 このワクチンの接種によりインフルエンザに対する抗体ができ、かかりにくくなります。 接種対象とスケジュールは、生後6ヵ月以上で12歳までは2回接種します。10月ごろに1回目を接種し、およそ2~4週間(できれば4週間)あけて2回目を接種します。13歳以上は通常1回接種ですが、2回接種することもできます(接種間隔はおよそ1~4週間)。 流行前に2回接種が終わるように、1回目は10~11月、2回目は11月中に接種するのがおすすめです。
帯状疱疹は加齢などによる免疫力の低下が発症の原因です。 特に50歳代から発症率が高くなり、80歳までに約3人に1人が帯状疱疹を発症するといわれています。 疲労やストレスなども発症のきっかけになります。 また、糖尿病やがんなどの免疫力が低下する病気が原因に なることもあります。
※検査は病気のリスクを知る為のもので、全てわかるとはかぎりません。 異常値が出る場合は、専門医療機関をご紹介いたします。 ※定期的な採血検査をおすすめいたします。
ご予約・お問合せはお気軽に
名東区上社にお住いの方で目のことでお困りでしたらご相談ください。手術対応 | 土曜午前診療あり | 地下鉄東山線「上社駅」・「本郷駅」から徒歩7分 | 駐車場あり