一般眼科

一般眼科とは

一般眼科とは

一般眼科では、視力低下や眼精疲労、かすみ目やドライアイ、はやり目、花粉症などの症状のある方や、不快感があるが原因がわからない方を対象に診察をしています。

目の病気は、片目が悪くなっても両目では見えているように感じるため、自覚症状がない場合が多くあります。「眼科にかかるほどではない」と自己判断をせずに、違和感があれば眼科を受診するようにしてください。

白内障とは

白内障といえばすぐに手術、と考える方々が私たち眼科医の予想以上に世の中には多いようです。

確かに、眼をカメラと例えると、その中のレンズが濁ってしまうわけですから、根本治療は手術になります。しかしながら、手術は基本的に一回しかできませんし、見にくかったら何でもすぐに手術か、といわれれば、そうではありません。

カメラのレンズの濁りはご自覚されるよりもずっとずっと前から少しずつ出てきて、またレンズ自体の色もずっとずっと前から、だんだんと透明から麦茶のような薄い茶色~濃い茶色っぽくなってきます。
その症状が出ない時点から、出来るだけ進まないようにすることも白内障の治療としては大切です(いわゆる予防医学)。私も眼科医ですから、手術すればきれいになることは重々承知しております。ただ、自分が逆にされる立場になることを考えると、本当は見えていないのに見えているつもりは困りますが、出来るだけ手術に至るまでの年齢を後ろに延ばしたい、とも思うのです。
特に、手術は白内障治療の終着点ではなく、通過点でもあるので、そこに至るまでの眼のケア、その後のケアがプライマリー治療としては大切だと考えております。

実際の治療としては、点眼・内服を軸に、ご希望があれば生活療法・サプリメントのご紹介をしていきます。

症状

  • 視界がかすむ
  • 光がまぶしく感じる
  • 人や物が二重や三重に見える
  • メガネやコンタクトをしても見えにくい
  • 近くのものはよく見える

治療方法

白内障の治療は症状の程度で異なります。まだ見え方に不自由がない場合は、点眼薬を使いながら、もしくは点眼薬を使わずに経過観察をします。
なお、点眼薬は白内障の進行を抑えるために使用します。白内障を治す薬ではありません。眼科での定期的な検診を欠かさないようにしてください。

視力低下により生活に不自由がある場合は、手術を行います。

緑内障とは

我が国が世界有数の長寿国となり、40歳ではまだまだ人生の折り返し地点である昨今、40代~の罹患率が20人に1人と決して珍しくなく、そして完治が出来ない病気の代表格が緑内障です。

緑内障は眼の神経の病気で、進行します。しかし、両目で見ることで末期になるまで気が付かないことが少なくありません。

実に、緑内障になっている方の9割が気が付いておらず、そして、現在では、社会的失明原因の第1位になっているように、気が付かないうちに失明まで至ってしまう病気なのです。

末期から治療すると失明まで至りうる緑内障ですが、早期発見、早期治療を開始し、しっかりと治療を継続することで、多くの場合、失明まで到ることはありません。

緑内障診療に必要な検査は (1)視力 (2)眼圧 (3)隅角検査 (4)眼底検査 (5)視野検査 (6)網膜光干渉断層検査です。(6)は最近普及した検査です。

緑内障を診断したり治療経過の良し悪しを判断するには、定期的にこれらの検査を行う必要があります。緑内障の検査は基本的には定期的に生涯にわたって続けていく必要があります。

眼底検査は、視神経の障害の程度を判定するために行う検査です。視神経の眼球の出口(視神経乳頭)には、小さなくぼみがあり、緑内障ではこのくぼみが拡大します。健康診断などでは、よく「視神経乳頭陥凹拡大(ししんけいにゅうとうかんおうかくだい)」と判定されます。眼底検査は少しまぶしいことはありますが、痛みなどはありません。

最近では、光干渉断層計(OCT)などの三次元画像解析装置を用いて視神経乳頭や網膜の神経線維の厚みを測ることにより、緑内障をより適確に診断できるようになりました。

症状

  • 視野が少しずつ狭くなる
  • 見えない場所がある
  • 目が痛い
  • 頭痛・吐き気がする
  • 視界がかすむ
  • 失明する

※ほとんどの場合は自覚症状なく進行します。

症状

治療方法

緑内障は、眼圧を下げることができれば、その進行を防止したり、遅らせたりすることができる可能性のある病気です。正常眼圧緑内障でさえも、眼圧をさらに下げることで病気の進行を遅らせることができる可能性があります。

ただし、ひとたび障害されてしまった視神経は、残念ながら回復することはありません。また、どんなに手を尽くしても進行を止められない緑内障もあります。

しかし、早期に緑内障を発見できれば、言い換えれば、まだ視神経の障害が軽いうちに手を打つことができれば、失明に至る危険性はぐっと少なくなります。治療の目的は進行を止める、または遅らせることであり、回復させるものでないことをご理解ください。治療方法としては、薬物療法・レーザー治療・手術がありますが、すべての緑内障に対して同じ治療効果があるのではなく、緑内障のタイプやそれぞれの人に適した治療方針を決定していくことがとても重要です。

SLTとは緑内障の新しい治療(当院で治療を受けることができます)

SLTとは、眼内の水(房水)の流出路で抵抗となるメラニンを特殊なレーザーで照射し、眼圧を下げる治療です。非常に低出力のレーザーですので、眼内構造に損傷を起こすことはありません。

合併症が少なく、治療のどの過程においても選択できる方法ですが、効果がない場合もあります。

SLTとは

ドライアイとは

涙の量が不安定になって目が乾くことで、肩こり、頭痛、吐き気といった症状を引き起こすこともあります。しっかりと治療を受けることが重要です。

テレビやパソコン、スマートフォンなどの画面を見つづけることで目が疲れ、涙が出にくくなったり涙の成分が変わったりすると考えられています。その他、仕事での目の使い過ぎでドライアイになることもあります。

ドライアイ
ドライアイ
ドライアイ

症状

症状(ドライアイ)

  • 目がすぐ乾く・疲れやすい・不快感がある
  • 目が充血する
  • 目が痛い・かゆい
  • 目やに・涙が出る
  • ものがかすんで見える
  • 光がまぶしく感じる
  • 肩がこる
  • 頭痛・吐き気がする

治療方法

基本的には点眼薬での治療です。
ドライアイは眼球の表面が乾燥することで、不快感が出るだけでなく、目に傷がつきやすい状態になります。ドライアイが気になる方は、眼科で治療を受けましょう。

重症になると、目の表面にたくさんの傷がつくこともあります。

角膜疾患とは

角膜疾患

黒目に当たる透明な部分を角膜といい、ここで生じるトラブルを総じて角膜疾患とよびます。
原因は、細菌、ウイルス、真菌、アメーバなどの感染、乾燥や傷、先天性のもの、遺伝性のもの、アレルギーなど、多岐にわたります。感染によるトラブルでは、最悪の場合失明に至ることもあります。

症状が現れたら、なるべく早く眼科を受診するようにしましょう。

症状(初期)

  • 涙が出る
  • 目が充血する
  • 目が痛い
  • 目がかすむ
  • 視力が低下する
  • 異物感がある
  • 角膜が濁る

治療方法

点眼、服薬、手術などの治療を、症状に合わせて行います。

翼状片とは

白目の表面を覆っている結膜が異常に増殖し、目頭のほうから黒目の中心に入り込んでくる病気です。
中高年に多い病気ですがはっきりとした原因は不明です。

近年では、大量に紫外線を浴びると、若い世代でも発症することがわかってきました。

症状

症状(翼状片)

  • 異物感がある
  • 充血する
  • ドライアイになる
  • 視力が低下する

治療方法

点眼

翼状片自体は悪性の組織ではありません。
特に症状がなければ放置しても問題ないですが、充血や異物感が強い場合には、点眼などの治療を行います。

手術

翼状片の先端部分が瞳の近くまで伸びると、乱視になって見えにくくなるため手術が必要です。
侵入した結膜組織の切除だけでは再発しやすいので、切除後には結膜弁の移植、マイトマイシンCの塗布、羊膜移植などで再発を予防します。

再発の傾向は、年齢が若いほど高くなります。

はやり目(流行性角結膜炎)とは

アデノウイルスというウイルス感染が原因で起こる病気です。5日から2週間の潜伏期間ののち、発症します。

はやり目は、「感染力がなくなった」という医師の判断がなければ、学校に出席できない疾患に指定されています。
大人の場合も、感染を広げないために出社は控えます。

症状

症状(はやり目)

  • 目が充血する
  • 目やにがたくさんでる
  • 涙が出る
  • 光をまぶしく感じる
  • 異物感がある

治療方法

ウイルスへの抵抗力を高めるために、十分な栄養と休息をとります。
抗菌薬を点眼してほかの細菌などの混合感染を予防します。

角膜に濁りがあれば、ステロイド薬を点眼します。

網膜硝子体疾患とは(加齢黄斑変性、糖尿病網膜症等)

硝子体とは、透明なゼリー状をした眼球の器官の一つです。
眼球の形を保ち、光を屈折させる役割があります。硝子体の出血・混濁などによる病気を総称して網膜硝子体疾患とよびます。

代表的な病気は、網膜剥離、糖尿病網膜症、糖尿病黄斑浮腫などです。

網膜硝子体疾患
網膜硝子体疾患

症状

  • 視力が低下する
  • ものがゆがんで見える
  • 中心部に影のようなものが現れる
  • 失明する

など

症状
症状

治療方法

自然に治ることもありますが、どんどん悪くなることもあります。
病状に合わせて、ステロイドのテノン嚢下注入やレーザー治療、硝子体手術を行います。

膜血管腫症、近視性脈絡膜新生血管、脈絡膜血管腫状増殖 黄斑浮腫(網膜中心静脈閉塞症、網膜静脈分枝閉塞症、糖尿病網膜症のそれぞれに伴うもの)などの病気について

滲出型加齢黄斑変性症

眼球をカメラに例えるとフィルムにあたる網膜のほぼ真ん中に黄斑(おうはん)と呼ばれる部分があります。

黄斑はものの詳細を見分けたり、文字を読んだりするのにとても大切な場所です。

さらに、黄斑の中心は中心窩と呼ばれ、視力にもっとも重要な場所であり、中心視力の実に90%を担っています。

滲出型加齢黄斑変性症は、網膜の下の脈絡膜というところから黄斑の網膜に向かって、新生血管という正常とは違う血管が生えて、出血したり、血液中の水分(滲出液)が漏れて溜まってしまうことで、中心部に見えないところやゆがみが生じ、視力が低下する病気です。

新生血管が脈絡膜の中にとどまっているものをI型、脈絡膜を突き破って網膜まで到達しているものをII型と呼びます。

50歳以上の約1.2%(80人に1人)に見られ、年を重ねるごとに多くなり、患者数も年々増える傾向にあります。

眼球をカメラに例えるとフィルムにあたる網膜のほぼ真ん中に黄斑(おうはん)と呼ばれる部分があります。

黄斑はものの詳細を見分けたり、文字を読んだりするのにとても大切な場所です。

さらに、黄斑の中心は中心窩と呼ばれ、視力にもっとも重要な場所であり、中心視力の実に90%を担っています。

滲出型加齢黄斑変性症は、網膜の下の脈絡膜というところから黄斑の網膜に向かって、新生血管という正常とは違う血管が生えて、出血したり、血液中の水分(滲出液)が漏れて溜まってしまうことで、中心部に見えないところやゆがみが生じ、視力が低下する病気です。

新生血管が脈絡膜の中にとどまっているものをI型、脈絡膜を突き破って網膜まで到達しているものをII型と呼びます。

50歳以上の約1.2%(80人に1人)に見られ、年を重ねるごとに多くなり、患者数も年々増える傾向にあります。

新生血管が発生する原因となる物質

新生血管が発生・発育して、血液や滲出液がもれだす原因物質としてVEGF(ブイイージーエフ)が見つかっています。
VEGFは正常な血管を形成し、維持するために不可欠な物質ですが、本来は必要のない血管を発生させるなど、加齢黄斑変性では悪いはたらきをします。

ポリープ状脈絡膜血管腫症

加齢黄斑変性症の種類の中でも、網膜下・網膜色素上皮下出血・漿液性色素上皮剥離をおこし、血管の先端がこぶ状(ポリープ)になるもの(血管新生を起こすもの)をポリープ状脈絡膜血管腫症といいます。この病気を放置すると、ポリープの破裂に伴い出血が拡大し、中心視力及び視野は急速に失われます。

このポリープの形成にVEGFが関与していることが分かっており、VEGFを抑えることでポリープを閉塞させることができます。ポリープ状脈絡膜血管腫症は比較的日本人に多い疾患であることが判明しており、喫煙が発症・進行の危険因子であることが指摘されています。 この疾患の治療法としては、抗VEGF薬の硝子体注射が第一選択ですが、それでもポリープが閉塞しない場合には光線力学療法を併用する場合もあります。

近視性脈絡膜新生血管

近視が原因で黄斑部に新生血管を生じる病気で病的強度近視の方の5~10%に起こる病気です。

強度の病的近視の方の場合、眼軸(目の前後の長さ)が非常に長く、その分網膜は引き伸ばされて黄斑部付近の血流が非常に悪い状態にあります。この時、脈絡膜からVEGFが放出され、黄斑に新生血管を形成します。
治療としてはやはり抗VEGF薬が第一選択です。40歳代の比較的若い方でもみられます。加齢黄斑変性と異なり、病気の再発は比較的少ないのも特徴です。他の黄斑に新生血管を生じる疾患にも共通しますが、主な症状として、以下のような症状が挙げられます。

  • 見たい部分がぼやけて見える(視力低下)
  • 見たい部分が歪んで見える(変視症)
  • 見たい部分が欠けて見える(暗点)
  • 黒い点や虫のような影が飛んで見えたり、視野の一部に光が走る(飛蚊症・光視症)

脈絡膜血管腫状増殖

これも脈絡膜新生血管が原因の病気ですが、80歳代以上のご高齢の方にみられる病気です。

新生血管が脈絡膜と網膜の間でがっちりと網目状のネットワークを形成し、新生血管を形成する病気の中では非常に難治性の病気です。
黄斑部に軟性ドルーゼンという血管からの老廃物が溜まって集まっている所見が特徴的です。
治療としては抗VEGF薬の硝子体注射の他、光線力学療法やステロイドのテノン嚢下注射など様々な治療を組み合わせて行われます。

黄斑浮腫(糖尿病網膜症、網膜静脈分枝閉塞症、網膜中心静脈閉塞症に伴うもの)

糖尿病網膜症、網膜静脈分枝閉塞症、網膜中心静脈閉塞症は進行するとVEGFを放出すると共に血管の壁がもろくなり、そこから血漿成分やタンパク質などが網膜の中や下に漏れ出します。

黄斑部は特に網膜の構造が弱くたまりやすいので、黄斑浮腫となります。黄斑浮腫は上に挙げた以外にもぶどう膜炎や白内障術後でも生じることがあります。
黄斑浮腫が生じてくると、中心視力の低下や「視野の中心が見づらくなる」、「真ん中がかすんで見える」、「人の顔や文字がゆがむ」などの症状が現れます。
これらに対して、抗VEGF薬を硝子体に注射する事で黄斑浮腫を改善し、中心視力の悪化を防ぐ事が出来ます。
また、炎症に伴って起こってくる場合には抗炎症薬であるステロイドをテノン嚢という眼外に注射する方法もあります。そして、血管のつまりが高度になった場合には黄斑外にも新生血管を形成してきますので、網膜レーザー光凝固を併せて行う場合もあります。

当院では、これらの複合的な治療を患者様おひとりおひとりの目の状態に合わせて相談しながら迅速に行うことが可能な体制を整えております。
黄斑浮腫は、治療により一旦消失したとしても原因となる病気が完治しない限り再発する可能性があります。完治するまでは、生活習慣に気をつけると同時に片目づつつぶって見て日々の見え方に気をつけるようにしましょう。
健康な視力を維持するためにも黄斑浮腫は早めの治療が肝心です。

アレルギー治療とは

体の外から入ってくる異物に対して免疫が過剰反応を示し、さまざまな症状が現れることをアレルギーといいます。

基本的には抗アレルギー剤の点眼薬で治療をしますが、症状が治らないときには、ステロイド点眼薬を併用することもあります。

アレルギー性結膜炎

季節性アレルギー性結膜炎
季節性アレルギー性結膜炎

花粉などが原因で、毎年決まった季節になると症状が現れます。

花粉症では4大症状として、鼻水・鼻づまり・くしゃみ・目のかゆみがあります。

通年性アレルギー性結膜炎

ダニやハウスダストなどが原因で、季節を問わず症状が一年中現れます。

春季カタル

春季カタル

小学生くらいのお子様に多い、重症なアレルギー性結膜炎です。
まぶたの裏側の結膜に大きなブツブツ(石垣状乳頭)ができたり、角膜にびらんや潰瘍ができたりします。

目やに、異物感、流涙の自覚症状があり、酷くなると強い痛みや、視力が低下することもあります。

アレルギー簡易検査

アレルギー疾患治療の基本は、原因抗原除去・回避と薬物療法です。

当院では、指先から採取する少量の血液によって判定する、アレルギーの迅速検査を実施しています。この検査では、アレルギーの原因となる主なアレルゲン8項目についての反応の有無がわかります。

20分ほど待てばその場で結果が出るため再来院の必要がなく、痛みもほとんどないのでお子様が泣くこともめったにありません。気軽に安心して検査を受けていただけます。

アレルギー採血検査

目のアレルギー症状で来院された場合でも、診察の結果、全身の治療が必要になるケースは少なくありません。ご自身の健康を守るためには、アレルギーを引き起こす物質を特定しておくことが大切です。
当院ではアレルギースクリーニングを幅広く行い、今まで原因がはっきりしていなかった方、気になっていたけれど原因を特定するまでに至らなかった方の採血検査を行っています。

アレルギーとひとくちに言いましても、軽度の方から重症の方まで症状はさまざまです。
重症の方、内科医による診察の必要がある方は、内科の先生と連携して治療に当たります。

アレルギー採血検査

舌下免疫療法​

アレルギーの原因であるアレルゲン(治療薬)を舌の下に少量投与することで、体をアレルゲンに慣らし、アレルギー症状の緩和や日常生活への影響を改善する治療方法です。

自宅でできるため手軽ですが、服用量や服用方法、副作用への対応などを、患者様にしっかりと理解していただく必要があります。

舌下免疫療法
効果と注意点

現在はスギ花粉症とダニアレルゲンの通年性アレルギー性鼻炎のみ、保険が適用されます。治療には長い期間がかかります。(3~5年)

また、すべての患者様に効果が期待できるわけではありません。

舌下免疫療法

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手術対応 | 土曜午前診療あり | 地下鉄東山線「上社駅」・「本郷駅」から徒歩7分 | 駐車場あり

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